昨年に続き、2003年末も、韓国を旅してきました。今回は、新羅の古き都である慶州と、釜山（再訪）です。
　個人事で恐縮ですが、2003年12月が、3年間続く厄年（前厄−本厄−後厄）の最後の月でした。（厄年は数え年で計算するので、12月が終わりの月に なります。）迷信とはいえ、やはり何か解放感があります。しかしながら、厄年は最後までしっかりたたってくれたのでした…（詳細は、下記のリンク先をお読 みください。）

古都慶州のヘジャンクク

粉食の女王「東莱パジョン」

済州島名物のアワビのお粥

疲れた胃腸に「生スケトウダラ鍋」

韓食トリビア

（2004年1月2日記）

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