下品なカルビ・ケジャン編
 

 
 
 

 2日目の夜は、別ルートで来た3人組と合流し、初めての人向けに、カルビチベ(カルビレストラン)に行きました。お店は前回も行った江南(カンナム)の常春公園(ヌルボンコンウォン)です。ここは昔から何度も行った店ですが、以前も庭園付きの大きな店でしたが、いつの間にかばかでかいビルになっていて、前回久しぶりに行った時はびっくりしました。なんと、結婚式場まであります。でも、カルビレストランでの結婚式って、ケーキを2人で切る代わりに、2人で焼けたカルビをはさみで切るのでしょうかね。(^_^;)

 ちなみにタイトルの「下品な」は、お店のことではなくて、今回行ったメンバーの食べっぷりのことでごぜーます。


 
 
 
 
 今回は、焼き肉は1回だけなので、センドンシム(ロース)、カルビ、生カルビ(センカルビ、たれにつけていないカルビで、ロースと同じくごま油+塩で食べる)、ユッケ、ケジャンと何でもいいから頼みまくります。

 
 


 
 ケジャン(一番左の写真)は、ワタリガニ(ガザミ)を生のままキムチや醤油に漬け込んだもので、一部に熱狂的ファンを持つ冬の味覚です。

 後は、前回も解説したので特にコメントはありません。今回は大食いメンバーが揃っており、お勘定は6人で30万ウォン以上(一人5000円)と非常に高くつきました...


 
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